漫才コンビじゃないよ(癒しの光に包まれる)

おはようございます
昨日より 更に白い日です
寒くなりそうですね

今日は…
特にネタもないので~ (^。^)ヾ
「院長の名前について」…なんて いかがでしょ?
えっ? 興味ないって?(笑)
まぁ そう言わず ご一読くださいませ

【正光】

まずは英語に置き換えて変えてみますと~
正しいは right
光は… light!
おぉ!
面白い♪

『はい、ど~もぉ~』
「rightでぇ~す!」
「lightでぇ~す!」
『二人あわせて ダブル・ライト!!』
こんなん どうでしょ?
(^^;)ヾ アカン?

冗談は さておき~

「正しく光る」
あるいは
「正しい光」

ええ名前ですなぁ
本人は
「坊さんみたいで 子供の頃はイヤだった」そうです

今は 人と話すことが大好きな院長ですが
子供時代には吃音で苦しんだというのですから
ま~ったく信じられないですよねぇ

思春期の頃
どんどん目が見えなくなっていった時期には絶望もしたそうです
自分が苦労し 18歳で「人を治す人になりたい」と思ったその日から
ま~っしぐらに走り続ける54歳!

武道の達人にして
治療家
現在はヨガマスターをも目指す
「階段を駆け上がりたい行者」(※私の印象です)

以前
「人のオーラが見える」 という方の前で治療した事があり
院長が治療を始めると
「きれいな紫色の光がブワァ~と強まり 広がっていく」
んだそうです

やるべき事を懸命にやっている時
人は「輝いている」と よく言いますが…
ほんまに 光ってんねやぁ~ (@。@)

皆様 ぜひ
ヨガを始めて 更にパワーアップしている
院長のしいに包まれて下さい