昔の日本では 仏教の影響から
お肉をおおっぴらに食べることは出来ませんでした
そこで農作業の合間に
捕らえた野鳥や魚などを 納屋に隠れて
農具の鋤(すき)や鍬(くわ)で焼いたのが始まりだとされています
発祥の地は 大阪だと言われています
なんだか面白いですね
現在は もちろん!
鉄板で焼いてくれます(^^)d
油たっぷりの衣が 少々しんどくなってきた私には
串カツより
断然【くわ焼き】のほうが食べやすくて好みです
胃袋に優しいです(^^;)
美味しくて
日本酒も10種類くらい置いてあるので
お気に入りのお店になりました
このお店で集まった時のメンバーが
とっても楽しかったから
余計に そう思うのかも知れません~
(^^)v
7席しかない小さなお店なので…
教えたくありません(笑)
グランフロント大阪南館7階
九志焼亭
http://r.gnavi.co.jp/k078506/